TOP > 2008年 > 残留争いについて(31節終了時点)
首位鹿島相手のアウェイでのドローはかなり良かったですが、以前新潟は残留争いで厳しい状況にいるので状況を整理してみました。
残留争い順位表
残留or降格 |
順位 |
チーム名 |
勝ち点 |
得失点 |
32節 |
33節 |
34節 |
残留 |
12 |
横浜F・マリノス |
39 |
+1 |
千葉 |
東京V |
浦和 |
13 |
大宮アルディージャ |
38 |
-10 |
新潟 |
京都 |
磐田 |
14 |
アルビレックス新潟 |
38 |
-14 |
大宮 |
FC東京 |
G大阪 |
15 |
ジュビロ磐田 |
36 |
-6 |
柏 |
鹿島 |
大宮 |
入替戦 |
16 |
東京ヴェルディ |
36 |
-8 |
札幌 |
横浜FM |
川崎 |
自動降格 |
17 |
ジェフユナイテッド千葉 |
35 |
-15 |
横浜FM |
清水 |
FC東京 |
18 |
コンサドーレ札幌 |
17 |
-31 |
降格確定 |
各チームについて
【横浜F・マリノス】
山瀬は故障中。
京都戦は中澤の負傷退場後に2失点で1−3の敗戦。守備に不安?
千葉か東京Vに勝利すればほぼ残留確定。
【大宮アルディージャ】
デニスマルケスが長期離脱中だがラフリッチが穴を埋めている。
川崎戦の勝利で危険ゾーンから若干抜け出した。
【ジュビロ磐田】
静岡ダービーを制し降格ゾーンから抜け出した。
【東京ヴェルディ】
ディエゴが天皇杯の1発退場で残り全試合出場停止。
【ジェフユナイテッド千葉】
大分相手のドローで勝ち点1を取ったが自動降格ゾーン内。
メンバーはベストメンバーをキープ。
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