TOP > 2009年 > J1第26節 アルビレックス新潟対大分トリニータ 0−0 △
スターティングメンバー
ローソンサンクスデー |
国体準備のビッグスワン |
大分サポーター |
|
|
|
新潟のメンバーは前節と同じです。
大分は鈴木がベンチで家長が左MFでスタメンです。
【感想】
前半は大分、後半は新潟が決定機を何度かはずし0−0のスコアレスドローとなりました。
最下位大分相手に勝ち点3が欲しい試合だったので引き分けは残念です。
最大のチャンスは61分の貴章のクロスバーに当たったボレーでした。
ホントに惜しかった。。
あとは内田のシュートと松下のオフサイドも。
86分の千葉⇒高徳の交代で4−4−2から4−3−3へとシフトしました。
左から松下、エヴェルトンサントス、貴章の3トップにマルシオ、高徳がオフェンシブ、ワンボランチが勲になっていました。
良い結果にはなりませんでしたが、今後のオプションとしては良いのではないでしょうか。
チームの作り変え中であまり成熟したチームとは言えない状況なので、勝ち点1でもしょうがないと考えた方が良いかもしれません。
対戦相手の大分も最下位とは思えない動きをしてましたし。
順位表(第26節終了時点)
アルビレックス新潟応援サイトTOP